はじめに
ハロウィンなんて縁遠いハイクラス陰キャのバーグです。
こんな僕ですが、ハロウィンにはとても大きい思い出があります。それは2015年のミルキィホームズFCイベント「みるみるハロウィン」での思い出です。そこでは今でも心に留めているくらいハッとしたことが3つもありました。
バーグが声優ファンという沼に頭からダイブするきっかけにもなったと言われる、その3つの気づきをここにご紹介します。
ファンになる尊さ
普段会えない憧れの人が目の前にいるという歓喜。その至福と興奮を味わえる人生は尊いです。
声優ファンになると、イベントに行くことで憧れの声優さんに会うことができ、その度に「生きててよかった」と思える、素晴らしい人生を送れます。
この尊さに真に目覚めたのがみるみるハロウィンでした。鈍感なイモの僕でもそれに気づけたのは、ありがたいことに、みるみるハロウィン夜の部の席が最前列ど真ん中だったからです。

リアルな声優さんがいる空間で、トークや歌、ダンスを鑑賞できる。それだけでも興奮しますが、それがほんの2~3メートル先の目の前で行われると、その眩しさが網膜を突き破って脳みそを焼き焦がされたと思うくらい頭が真っ白になる感動があります。
どんなにすさんだ日常があっても、こういう喜びがあるだけで人生が豊かだと思える。そんな存在に改めて感謝です。
だれかのファンになるという趣味、皆さんもぜひ。
自分にはペンライトが足りない
前述の通り、みるみるハロウィンでのミニライブでは、フナの怨霊、ドラキュラ、魔女っ娘、クレオパトラが目の前で舞い踊る姿を、頭が真っ白になって顔面イっちゃっても必死にむさぼるように楽しみました。
最高に楽しいこの気持ち。4人に逆にお返ししたい…!そんな気分も高ぶります。僕はミルキィブレードという光る棒を目一杯振りました。
でも当時の僕にはミルキィブレードが1本しかありませんでした。
4色全部振りたい…!そう思って4色切り替わるモードで振ってましたが…やっぱりすべての時間を4色で彩りたかった。
ということで、イベント後の物販にてミルキィペンライトVer.2を4色とミルキィブレード1本を追加で購入。
これにより、以降のミルキィのイベントでは、ミルキィ4人の時はバルログで4色同時に、フェザーズの時はミルキィブレードを両手で持つことで、完全対応できることとなりました。

まあ、ペンライトを振る想いは人それぞれあるかと思います。1本入魂の方もいれば、ペンライトではなく指先で気持ちを表現している方もいるし、ただただじっくりとステージを見つめてグッとその興奮を味わう方もいらっしゃる。イベントでは色んなファンの方々が色んな楽しみ方をされてる点は補足しておきます。
スマイルは0円!じゃない!!
最前列に座れるという奇跡。
この奇跡1ミリ秒も取りこぼすことなく楽しむんだ。と、ギンギンに意気込みます。
するとイベント開始20分くらいで異変が起きました。
痛い。自分の顔が、めちゃくちゃ痛い。
どうやら力み過ぎたようです。ミルキィの4人が登場してからずっと満面の笑みでステージを観ていたせいで、普段死んだ目をしている自分の表情筋が悲鳴を上げました。
…その時、ハッとなりました。
ステージでずっと笑顔でいる声優さんたちって…スゴい。
あの笑顔。とてもすごいものを見せてもらってるんだ。スマイルくださいとか軽々しく言っちゃいけないな…(言わんけど)と思いました。
イベントなどに出ている声優さんがたまに真顔になってるのを見かけることがあります。そんなとき、普段の笑顔が素敵な人ほど「あ、機嫌悪いのかな」とうっかり思ってしてしまうことがあります。でも、そうじゃないんだなと。適度に筋肉休ませてるんだなと。
あの笑顔で自分たちを幸せにしてくれて、本当にありがとうございます。
守りたい、この笑顔。
おわりに
ハロウィンの対極でもぞもぞと暮らす陰キャが、ハロウィンでの一番の思い出と、その時から大切にしている想いを書き残してみました。長々と書いてしまいましたが、結局のところ、ミルキィありがとう。ミルキィフォーエバー。

