ウマ娘4th横浜公演にて、トム来日の発表もあった「トップガン マーヴェリック」。僕は楽しみでしょうがないです。なぜなら…最近、前作を見返したからです!
前作の初代トップガン。あれは言わば、戦闘機パイロット版のウマ娘!()
戦闘機同士のドッグファイトは、言わばウマ娘でいうところのレース!そして、トム演じるマーベリックのトップガンでの生活、喜怒哀楽は、まさにウマ娘たちのそれと同じ!(一部大人なシーンは除く)
ウマ娘ファンならトップガンを見てもグッとくるときめきを感じられるんではないでしょうか…!
ということで、僕がトップガンでときめいちゃったポイントを書き留めておきます。
戦闘&訓練シーンがカッコいい
色んなアングルのF-14が楽しめる
トップガンではF-14という戦闘機のカッコよすぎる飛行を、色んな角度で見ることができます。
目の前だったり、遠目からだったり。コクピット視点や、機体に取り付けられたカメラ視点だったりと臨場感ある映像も最高です。飛び立つ瞬間や、敵がズキュンと通りすぎるシーンもグッときます。
ウマ娘たちがコースを颯爽と駆け抜ける姿も素敵ですが、超音速で飛び交う飛行機たちもまた理屈抜きにカッコいいです。
1つのミスが命取りなドキドキ
戦闘機は超音速で飛ぶので、ちょっとした操作のずれが凄い距離のずれを発生させたり、ちょっと方向転換するだけでもものすごい遠心力がかかったりします。そんな過酷な環境で、パイロットは繊細に操縦桿を操作したり、遠心力による血圧低下や呼吸困難で失神しないように耐えてるんだそうです。
そんな飛んでるだけでも大変そうなのに、これまた超音速で飛んでくる敵から逃げたり、追っかけたりして、ギリギリの限界バトルをして、倒す…!見てるだけでドキドキします。このドキドキがウマ娘のレースばりにたまりません。
無線でのやり取り
無線の声。…かっこよくないですか。理路整然と数値情報をやり取りするあの声を聴いてると僕はワクワクが止まんなくなります。
ウマ娘では実況でワクワクしますが、ぜひこの無線声でもワクワクしてほしいです。
空母甲板作業員の手信号
空母とは航空母艦の略語です。大きい甲板から飛行機を飛ばす船です。
ただ、大きい甲板と言っても地上の飛行場に比べたらすごく狭い。そんな狭い空間の中でうまいこと飛行機を飛ばしたり着陸させたりするのが空母の甲板作業員の人たちです。
爆音鳴り響く中、手信号でパイロットたちと合図を送り合って、離着陸の準備をする姿。これがまたカッコいいんです…!あの手の動きが、たまらんです…!
ウマ娘でいうところの…これは対比するものはなさそうかな 笑
トムがかわいくてたまらん
さて…ここからが本番です。トップガンの魅力は戦闘機だけじゃないんです。
トムが。トムがたまらなくかわいいんです…!
マヤノに勝るとも劣らないトムのかわいさがそこにある。
トップガン行きを命じられた時のトム
まず、トップガンに行ってこいと言われたときの顔!
「はじまりのSignal」冒頭ばりのキラキラした目!鼻をピクピクさせながら喜ぶトム!

そして流れ始めるこの曲。たまらん。
バイクに乗りながら「Fuuu!!」みたいなガッツポーズも、たまらん…!
謎合唱
ヒロインを口説きに行くシーン。謎に合唱が始まるんですが、よく分からな過ぎて一周回ってたまらん…!
ライバルとのバチバチ笑顔
アメリカの人のあの独特の笑顔。
ロッカールームで、アゴの筋肉使って口角広げまくってるあの顔でバチバチににらみ合う姿。
たまらん…!
すねるトム…からの
すねたマーベリックに話しかけるヒロイン。でもマーベリックは無視してバイクのエンジンをかける。ヒロインがしゃべる度にエンジンをふかして「聞こえんけど?」っていってブーンって行っちゃう…。
からの展開が、たまらん…!
あっ、えっ、あ…な表情とかね、もう。
ベッドシーンの次のカットのご機嫌ぶり
若いっていいね。
ほんと、人生を謳歌してる感じがたまらんです。
その他もろもろ昔のアメリカの映画っぽいところ
葉巻ふかしながらドアを見つめる上官、飲み屋で口説く軍人、ムキムキ上半身でビーチバレー…などなど。
アメリカの映画っぽい演出ってあるかと思うんですが、そんなクサい演出を惜しげもなく見せつけてくれるトップガンが、すごくたまらないです。
いよいよ次回作…楽しみです!
ということで、初代トップガンの僕なりのときめきポイントを書き留めてみました。
正直なところ初代トップガンは、ストーリーがすごく単純で、人によってはひねりがなさ過ぎて物足りないと感じる人もいるかもしれません。でも、単純さが逆に分かりやすいというメリットになったり、僕みたいにむしろそんな単純さがささる人もいるかと思います。
なので、見た人がどっちに転ぶかはわからないんですが…ぜひ試しに見てみることをおすすめします!ウマ娘ファンの人は特に。せっかくコラボしてるんですし…!
そして、間もなく公開の「トップガン マーヴェリック」。
楽しみですねー。今作は何と俳優さんたちが実機に載って撮影しているということで、そこがすごく楽しみです!あと、今作の機体はF/A-18E/Fということで、そんなに戦闘機に詳しいわけではないんですが、個人的には戦闘機っぽい戦闘機で好きだなーと思ってワクワクしています。
公開は2022年5月27日!
会いたい、会いたい。会いたい!トムに会いたい!!
[補足] ちょっとした事前知識
トップガンはストーリーがとても単純で分かりやすいんですが、ミリタリーにあまりなじみがない人には分かりづらいところもあるかもと思って、ちょっと補足も書いてみました。(僕自身もそこまで詳しくはないんですが…)
なんで飛行機なのに海軍なのか
何となく、軍隊には陸、海、空の3種類があって、飛行機関連は空軍が担当してると思っている人もいるかもしれません。でも実際は海軍にも飛行機の部隊がいたりします。
歴史的に、第二次世界大戦ごろまでは大体の国には陸軍と海軍しかなくて、それぞれで飛行機の部隊を持っていたそうなんですが、その後陸軍の飛行機の部隊が独立する感じで空軍ができていったそうです。
じゃあ海軍の飛行機の部隊は?と思うところなんですが、たぶん、航空母艦の関係とかがあって、海の人は海の人自体で飛行機を持っておく必要があるんだと思います。
どれが味方の飛行機か
戦闘シーンを見てるとどの機体が味方なのか敵なのか分からなくなる人ももしかするといるかもしれません。
トップガンで主人公たちが乗ってるのはF-14です。F-14は可変翼なので、普通は翼が横に伸びててウミガメっぽい感じですが、スピードを出してるときは翼がたたまれて2等辺三角形っぽくなります。
対して、敵として出てくるミグ28はF-14と比べてなんかシンプルで小柄な感じです。(ちなみに、このミグ28、実は存在しない機体なんだそうです。撮影で使われたのはF-5E/Fという機体らしいです。)
より具体的な見分け方としては、垂直尾翼(魚の背びれみたいなやつ)がF-14は2枚でミグ28は1枚だったりします。
空中戦(ドッグファイト)
劇中で出てくる「空中戦(ドッグファイト)」という言葉は、目の前に見える戦闘機同士での接近戦のことを指していると思います。機関砲や短射程ミサイルで戦います。
ミサイル技術が開発されたてのころは、遠くからミサイルを撃って敵を倒せばいいんじゃないかという考え方が生まれたそうなんですが(実際今もそうらしいですが)、実戦を重ねる中で、なんだかんだ戦闘機同士が接近して空中戦することもいっぱいあるなということになり、ちゃんとドッグファイトの訓練もしようということになったみたいです。
トップガンの映画の中でもそこら辺の話はちらっとでてきます。
ロックオン
映画序盤のミグ28との遭遇シーンや訓練での戦闘では、表示される丸印に敵機を合わせるとなんか勝った!みたいな感じになると思います。
あれはロックオンと呼ばれるもので、短射程ミサイルを誘導するためのレーダー(電波)を敵機に照射して、いつでもミサイルを撃って相手を倒せる状態にできたことを表現しています(たぶん)。相手の頭に銃口を突き付けた状態みたいなことです。
逆にレーダー照射を受けると「ピーーー!」と警報が鳴って、ヤバい状況が分かります。(レーダーの電波が機体に当たるので検出できる)
訓練では実際に相手を倒すことはしないのでロックオンしたら勝負ありとなるし、序盤のシーンにおいてはロックオンで脅し合いをしていたということなんだと思います。
(ただ、実際のロックオンというのは、劇中みたいにピピピピって丸印を合わせる感じとはちょっと違うらしいです。)

